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やっぱり冬だ!

さむっ。冬物を着るのは飽きたなどとお姫さまなことを言ってみたけれど、やっぱりまだ冬。フリース、タイツ、ぶあついソックス、手袋を手放せない。
 長いこと吸っていたタバコを休止して2週間ちょっと。あまり苦しくない。初めのうちはせこせことシケモクを探したりしたが、そんなものも捨ててしまったのでなんとなくタバコは切れている。大決心の禁煙ではないので、どこかで人に1本もらったりはおおいにしそうな予感。でもいいんだ。1週間に数本くらい吸っても私的には全然かまわないです。ただね、禁煙ってほんとに私にもできるのか? ニコチン依存症ってそんなに苦しいのか?と思ったのでトライしてみている、といった感じ。ゆるいものです。ゆるい禁煙はありえない!と叱られるかもしれないが、だれに? 誰に叱られるっつーんだ? 医療費がかさむ厚労省か? でも、タバコはご禁制じゃないし、タバコ税もがっちり取ってるから、そうは叱れまい? 医療費くらいの税金は払ってると思うし。 

 本日のkuu
グリンピースごはん、蒸し野菜、肉団子。
 メインはグリンピーズごはん。これがあればほかに何もいらんくらい。私の場合、グリンピースとお米に塩とお酒を入れたあと、少し、色が全然つかないくらい少し、醤油を入れます。ちょっと焦げたところがこうばしくなるから。文化鍋炊きなので、おこげは作り放題だし。
by kuunuu | 2009-02-28 00:25

大失敗なのに

 シナモンロールをつくる気になった。さいわい材料も全部あるしな。焼きたてのほかほかのシナモンロールを思い浮かべたら、どうしてもつくらずにおられるか、という気持ちになってしまったのであった。多分に、ここ半年ばかりの食事制限が関与している。甘くいお菓子みたいなパン、食べたいぜ! それを買ってこずにつくるというところに、もったいぶった気分が満ちているわけだ。でも、かんたんには食べないよ、というような。
 強力粉や玉子や油脂や砂糖など、ややリッチ目のパン生地のほかに、生地に巻き込むフィリングのための、レーズン、バター、シナモンパウダー、三温糖。先にフィリングを作って冷やしておく。次に、ぬるま湯にイーストや砂糖やミルクや玉子やいろいろ入れて粉を入れて練る。練りに練る。難しくはない。そんなに長時間ではないから苦労でもない。分量もバカ多くはないから、おおげさでもない。
 ここで一次醗酵ということなのだが、どうしたわけか、私は急に、電子レンジの弱モードを使おうと多いついたのである。電子レンジに醗酵用の200wモードがついているのは知ってたけれど、これまで使ったことは一度もなくて、いつも電機毛布にくるむとか、お湯や蒸気をやんわり当てるとか、白熱灯の真下にボウルを置くとか、古い手法を使っていて、それなりに失敗もせずに甘酒やピザの生地などをつくってきたのだ。
 それがなぜ、今日? でも、思いついてしまったので、電子レンジを断固として使うことにした。念のため、取り説を見たけれど、全然説明が足りないよ。何も書いてないのと同じだ。
 でも、電子レンジでやった。まず、20分ほど、200wで温めてみると、なんだなんだ、庫内に湯気が立ちこめているではないか。湯気? 立ちこめるほどの湯気だったら、温度が上がりすぎてるってことのような気がする、上がりすぎればイースト菌は死んでしまうよ。……のはずだ。でも、200wモードで醗酵ができるって書いてある。できるはずである。私は一旦スイッチを切って少しそのままにし、庫内の温度が下がってからもう一度スイッチを入れて、また15分ほど温めた。
 え、どうなったかって、ええー、もうなんだかわからないよ。何がどうなったかもわからない。出てきたのは、白くて妙に弾力があってしかも固くて妙な代物。醗酵なんか断じてしていなかった。膨らんでないし。みっちりと生地が詰まったまま、温度は足りたらしく、ちゃんと火が通った、でも焦げ目も何もない、ただ白いかたまりが出現したのであった。
 うーん、大きい中華まんじゅう、色も中華まんじゅう。でも固くてね、ふわふわじゃなくてもちもち重たい。はっきりいって大失敗ですわ。もうがっかり!
ためしにちぎってみる。ちぎったので食べてみる。火が通っているのでちゃんと食べられて、情けないことにわりと、おいしいの。シナモンロールとは500マイルくらいかけ離れているというか、そもそもカテゴリーが違ってるけど、これは、小麦粉の素朴な味と、少し入れた油脂や玉子がいい味出していて、わりといける、情けないけど。
 結局、私はシナモンロールのフィリングを包んで冷凍し、次回がめぐってくることを祈った。そして固いもちもちパンを少しずつちぎって食べ、ついに全部食べてしまい、スーパーの食パンなんかより全然おいしーよね。と思い、200wモードで固い蒸しパンを工夫してみたらどうか。などと考えている。

本日のkuu
ほうれんそうのグラタン。
 連日のほうれんそうを、ふとグラタンに。ぱぱっとホワイトソーズつくって炒めたベーコンとタマネギ、ゆでたほうれんそうを会えてチーズかけて焼きました。キッシュロレーヌではないです。玉子も生クリームもなし。生地もなし。
by kuunuu | 2009-02-26 00:47 | 食べ物

どのキャサリン?

昨夜テレビをザッッピングしていて、字幕スーパーの映画をみつけた。レースや宝石で飾り立てた大仰なドレスを着たり、くるくるカールのかつらをつけたりのコスチュームプレイだ(ここでのコスプレはラムちゃんやセーラームーンじゃなくて、古典的な意味のコスプレ、ね。時代劇といってもいい)。私はわりとコスプレ映画が好きなので、途中からでももうかった気分でうれしかった。
 どうやら重要な登場人物は「キャサリン」という名の若い美人。your highnesssとかいわれてるから、身分は高い。おばあさんの高貴な女性もいてyour majesty といわれてるから、こっちがボスだ。なんとなく舞台は英国と思い込んで、キャサリンっていつの時代のどの家柄の人だっけなあ、女ボスがいた頃だから……、もちろん西欧史などにはほとんど無知蒙昧といっていいから、なにもかもぼやぼやである。
 すると、ふと、プロイセンとの戦い、ポチョムキンなどという言葉が聞こえた。ありゃ。キャサリンってもしかしたらエカテリーナ、エカチュリンのことか? あのおばあさんが一世で若いのは二世ってことか。ロマノフ王朝の映画だったのか! 吹き替えではどうなっているんだろう。
英語でつくられた映画だから、名前も英語読みになるのは当然ではあるけれど、キャサリンと聞いていきなりエカテリーナを考える日本人はそんなに多くないと思う。日本では歴史の教科書などでも、人名や地名を現地音で読むのが一般的だからなあ。なんだか急に映画がつまらなくなってしまった。なんだか全体すべてが急にロシアっぽくなくなってしまったのであった。ただ、唯一ロシア風に呼ばれていたのが「イワン」だったのには少し笑った。英語読みなら「ジョン」だと思うのだが、「イワン」だけはわざわざロシア読みにしてロシア人をからかう時に使うのを、別の小説で読んだことがある。この映画ではイワンをバカにしているのではなく、アメリカ人でもわかるロシア名だからだろうな。ほーら、これ、舞台はロシアですからね、ってことか?
 昔、ソ連の空港で香水を買った。金色と赤と青と緑のビザンチン風な、イコンのような模様の箱に入っていて、名前は「KATERINA」とある。でも、私はエカチュリンと呼んでいる。よくいえば懐かしい、つまり古くさい香り。だからあまり使わない。

 5日ほどPCが使えなかったので、遊び道具もなく仕事もあまりできず、つくったのはこれ。スカートとシャツなので、同時にも、ばらしても着られる。いかにも派手!だけどね、いいの。好きな色を着るよ、私は。まがいウールというかアクリルだ、これは。両方できた分の布が700円というのだから文句はいうまい。着ると、予想外におとなっぽいのでびっくり。

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 うーん、レイアウトがうまくいかないなあ。やり直すのは面倒なのでご容赦。

本日のkuu
豚肉とさやえんどうのオイスターソース炒め、ほうれんそうのおひたし、れんこんの煮物、麦ごはん。
by kuunuu | 2009-02-24 22:27 | バカ縫い物

 サクラソウ。どこがさくらかわからない。ピンクの色合いと5弁の花びらでがさくらを連想させたのだろう。そういえば、シバザクラもピンクで5弁だ。日本人は赤い魚にタイ(イトヨリ鯛とかあこう鯛とか)という名前をつけてしまうように、ピンクの花にはさくらと名付けてしまうのだろう。ソメイヨシノはそんなにピンクじゃないし山ざくらはもっと白っぽいというけどね。平安の着物の色も、「さくらのかさね」というのは赤の上に白をかさねてピンクに見せる。
 
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 Seven Daffodils. ウェールズの国花だそう。ブラザーズ・フォアのヒット曲は、「山々の夜明けと七つのラッパ水仙」と、豪華で美しいけれど、私は香りを取って、日本水仙に軍配かな。
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本日のkuu
シャケと野菜のせいろ蒸し、切り干し大根、麦ごはん。
by kuunuu | 2009-02-19 01:10

終日

 一歩も外に出ない一日。外は寒いらしい。冬のものは着飽きたなあ。
 寝る前にストレッチをしよう。

 本日のkuu
麩とみつばの玉子とじうどん。切り干し大根。おやつにゆであずき。
 みつばは水耕だそうで、一把うどんに入れてみた。確かにみつばの香りはするけれど、だいぶ淡い。ひとつまみでもぱきっとみつば、という感じではありません。肥料を足した水にはない、土の中の何かが足りないのでしょうね。
by kuunuu | 2009-02-18 03:01

ラリラリ大臣

 中川金融財政大臣がサミットで醜態をさらして、ニュースもワイドショーももちきり。
 あのラリラリは多めに服用した風邪薬のせいで酒ではないと言っているけど、風邪薬を多量に飲むのもどうかと思うし(寝る前とかならともかく、大臣晴れ舞台の重要会議直前だよ)、まさか酒でその薬を服んだんじゃあるまいね。各国の報道では「泥酔」などといわれているらしいが、不用意すぎ。
 この不用意の背景にあるのは、日本人は一般に酒飲みに寛容すぎるということだ。カルトなアメリカはいうまでもなく、先進諸国では深酒やTPOをわきまえない酒飲みには厳しいのである。即刻アルコール依存症の治療に行かされるところ。例外はロシアくらいだ。
 酒の上の不始末は、苦笑いとともに許されるのが日本。大臣から電車で嘔吐する酔っぱらいまで、せいぜい遠巻きにされるくらいで、翌日には笑ってもらえることになっている。でもね、それが国際会議でも通用すると思ったら大間違いだぞ。中川くん、麻生くん。
 
 本日のkuu
ささみの衣焼き、切り干し大根、ニラ炒め、ごはん。
 お昼にネギ焼きを食べた。ネギしか入れないお好み焼き。太ネギなら1本、万能ネギなら1束刻んで入れます。時に紅ショウガ、豚バラを入れることもあるけど、今日はネギのみ。風邪とかに効くと思う。中川くん、試してみてくれ。
by kuunuu | 2009-02-17 01:03

ミッドナイトイーグルとバカ縫い物

 竹内結子が出演した映画「ミッドナイトイーグル」。まあゆるい映画だった。国家機密とか、よその国からの攻撃とか、戦闘機とかそういう映画なのだが、内容もゆるければ、映像もゆるい。こういう政治スリラーは「登場人がマッチョで単純、荒唐無稽だけどデイテールがよく出来ている」「迫力がある」というのがお約束の娯楽映画でいいんだけど、それがひとつもダメダメ。シナリオが悪いんだろうなあ。
 こっちはトム・クランシーという軍事オタクの小説をごっちゃり読んでるのさ。甘くみてもらっちゃ困る。ハリウッド映画の興行成績は低迷で、邦画がイケてる、という昨今だけどほんとかいな、と言いたくなる。
 筋はね、日本の米軍基地のステルスが墜落した、と。それが北朝鮮(と思われる)国の工作員がしかけたらしい。理由はレーダ意で補足できないステルスが領空の夜空をうろうろしているのが不快だから。墜落したステルスには核兵器が摘んであって、工作員が時限スイッチを入れた。しかも解除のパズワードまで変えてしまった。さあ、自衛隊の三佐、戦争カメラマン、女性ジャーナリスト、政府、どーする、という感じ。映画はおそまつだったけれど、原作は面白いのかもしれない。でも読まないけど。
 この映画を聞きながら、ゆびぬきをつくった。人口スエードを切って2枚重ね、ゴムで輪にしただけ。こんなもんまでつくるなよ、というご意見もあろう。ごもっとも。でも具合はいい。
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 ゆびぬきは10分でできたので、帽子をつくった。捨てようと思っていたカットソーのチュニックを切って製作。チェ・ゲバラにならないように、きらきらブローチをつけてみました。
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 まったくもっておかんアートっぽいですね(笑)。実用的ではあるんだけど。

本日のkuu
ささみと野菜のせいろ蒸し、切り干し大根に煮付け、ほうれんそうのゴマ和え。
by kuunuu | 2009-02-16 02:46 | バカ縫い物

春一番

 昨日? おととい? 春一番が吹いたらしいね。今日も暖かく、長袖のTシャツに木綿の上着で出かけることができた。
 春一番という言葉で思い出すのは、かれこれ20年近く前のこになるけど、連国記念日に春一番が吹いた夜のこと。夜中の12時過ぎ、友人とファミレスで待ち合わせをし、夜食をおごってもらうことになった。当時、日曜日や祭日にはATMはやっていなかったので、その夜、私はほとんどお金を持っていなかったのであった。暖かいこともあって、めずらしく自転車で出かけることにしたのだが、家を出てからいくらも走らないうちに、なぜか私は大きな交差点で転倒し、気絶してしまったのだ。
 記憶は切れ切れなのだが、交差点にはいつも警官がいる交番があって、警官は目の前でいきなりひっくりかえり、気絶した私を見てそうとうびっくりしたらしい。救急車がきたのを覚えている。赤い照明をパカパカさせて救急車が待っているというのに、私はファミレスで待っている友人のことばかり気にしていた。連絡しようにもファミレスの電話番号がわからないので、友人の自宅の留守電にメッセージをいれてくれるよう警官に何度も頼んだ。ケータイなんかない時代だよ。留守電をいれておけば、待ちかねた友人がファミレスから聞いてくれると思ったのだった。
 それから、また記憶なし。気がついたら日赤の夜間救急の診療室におり、レントゲン室に連れていかれ……飛び飛びだ。
 頭に縫うほどもない小さい傷ができて、出血していたが、脳震盪だろうということだった。だんだん記憶がつながってきて、「保険証を持っていないがどうしたらいいか」と聞いたら、全額払えという。あとで持ってきたら差額を払いもどすという。全額もなにも、その日、私はほとんど無一文なのである。
 とりあえず、私は電話帳でファミレスの電話番号をさがし、まだいるかどうか、友人を呼び出してもらった。すると、彼はまだいて、息せき切って電話に出てきた。
「どうしたんだよ! なにがあったんんだ、いまどこだよ、大丈夫かよ!」
 すごく心配していてくれたらしい。とにかくお金がないので困っているというと、「金なら心配しなくていいよ。これからタクシーで迎えに行くから」
 それから20分もしないで彼が駆けつけてくれたのだけどね。……なんと「金の心配はするな」と心強く言った彼の財布には、3000円くらいしか入っていず、医療費を払えないのよ、これが(笑)。しかたなく、これから私を送りがてら保険証を取りにいき、また病院に戻ってくる、保険なら3000円内でおさまるから、って。
 彼によると、警官はたしかに留守電にメッセージを残してくれたのだが、留守電が出るなりしゃべり始めたらしく、テープに残っていたのは「日赤に救急車で運びました」だけだったんだって。それでものすごく心配しちゃったのだ。てっきり、瀕死の交通事故とか、瀕死の心臓マヒとかその他だと思ったんだって。
「でさー。タクシーとめて日赤の救急までっていったらさ、運転手が緊張してっていうか、舞い上がってというか、『ようがす!』てな感じでさ。おれも暗い顔してじっと外をにらんだりしちゃったよ」
 と、いまなら「er」ノリっていうとこかな。
 医師は、頭を打つとあとで症状が出てくることがあるので、できれば今夜はひとりでいないほうがいいと言った。ひとり暮らしに無理いうよなー。じゃあ入院させろっての。友人は病院に保険証は届けるけど、そのあとは仕事があるから付き添えないという。「そのかわり、一時間ごとに電話するよ。電話に出なかったら、死んだと思うから」って。私も納得。
 頭の傷は出血が多い。着替えたパジャマには点々と血のあとがついたが、脳震盪のあとの頭はひびの入ったスイカみたいなもんで、重いしぐらぐらするし、そろりそろり、という感じなので、私はパジャマもシーツも血だらけになるのもかまわず、寝てしまった。一時間ごとに友人の電話に起こされるのはたまんなかったけど(笑)。
 翌日、頭はまだ割れスイカ、ドアにだれぞが来た。こんな時にいやだなあ。と思い、ドアを開けずに「ふせっておりますので」と言ったら、思いがけず、たみちゃんの夫の新ちゃんだった。電話でかんたんに昨夜のことを話したので、なんと、お弁当の差し入れを持ってきてくれたのであった。ほんとにうれしかったです。ありがとう。いまも感謝してます。
 新ちゃんは帰ってたみちゃんに、「血だらけで怖かった」と言ったそう。そう、血だらけだったけど、とっくに出血はとまっていたのに、ずぼらでパジャマを着替えなかっただけなのさ。
 2、3日たってから、交番に自転車を取りに行ったが、交番の前の歩道にも点々と血のあとがあったよ。
 しかし、なんであんなところで転ぶかね? 春一番の強風のせい?
(長くなってしまった!)
  
 春一番の暖かさにつられてひなたぼっこしていた猫、人なつこくて、立ち止まっただけで起き上がり、すり寄ってきた。
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本日のkuu
湯豆腐、菜の花のからし和え、昨日のふろふき大根、ちりめん山椒、ごはん。
by kuunuu | 2009-02-15 02:04

チョコレート

 金曜日はジェイソンがくる日だったが、14日の土曜日はチョコレートがくる人もいる。朝からワイドショーで、高価なチョコレートショップをいろいろ取り上げていた。ショラティエっていうんでしょ?
 そういう店では一粒2000円もするトリュフなどがあるそうで、6個で「万」がつくものもあるそうだ。という話をしたら、男友だちのひとりが、「それって勝負チョコだよね」と言った。ちがうと思う。女の子はそんなに豪華で贅沢なものを男になんかやらないよ。(当然例外があるけど)だいたい男はチョコレートにたいして関心は持っていないのがふつう。「好きなチョコは?」と聞いても、せいぜい「ゴディバ、だっけ? 高いやつ。あれ、やっぱうまいね」がせいぜい。グリコアーモンドチョコレートや、チロルチョコや、ポッキーや、バッカスチョコや、アルフォートがいちばん好き、というレベルがほとんどだと思う。
 それはそれで全然OKなんだけど、そういう男に一粒2000円のトリュフを贈っても猫に小判、豚に真珠で、なんの感動も与えられないというわけ。高いチョコをグリコアーモンドチョコを食べるみたいにバカバカ口に放り込み、値段を聞くとただ目の玉を剥くだけに決まっている。
 女の子たちは、自分のために高価なチョコレートを買うのである。贅沢をする気分、カカオの官能的な香り、甘さ。猫や豚にゃ通じないのよ。あいつらにはキョロちゃんのチョコボールの大箱でもやっとけ。
 
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 私が好きなチョコレート。ブリキの薄い缶にチョコレートというより、ヌガーやゼリーなどをチョコレートでおおったチョコレートキャンディが詰まっている。そんな高くはないが、うんと安くもない、と思う。自分で買ったことはないから。私は中身も缶も大好きで、何かくれる、という人にはいつもこれをねだっていた。缶も一個一個の包み紙も全部取ってあて、いま数えたら空き缶が7個もあった。
 オーナーはロシア系らしく、包み紙にはキリル文字が書いてある。
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 アールデコ風のデザインがすてきにかわいい。味はね、クラシックでなつかしい。

本日のkuu
ささみの照り焼き、ほうれんそうのおひたし、ふろふき大根、ごぼうの炊き込みごはん。
by kuunuu | 2009-02-14 01:54

ピタ

 
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 パン生地がふくらんだので、のしてピタを6個つくった。粉は全粒粉と強力粉を半々。玉子やミルク、バターなどは入れない、とてもリーンなパンである。
 それで、ピタサンド。フィリングはレタス、セロリ、タマネギ、カレーチキン。マヨネーズ風味のドレッシング。
 小さいから足りなかったら2個食べる。何を入れても合う。ふつうのサンドイッチの中身のほか、ドライカレーやミートソースもいいし、豆のペーストや茄子のペーストはアラブっぽくていい。煮込み系もいい。甘いものもいい。
 半分に切ってポケットを広げ(いなり寿司みたいにね)、冷凍。解凍は電子レンジで。トースターだとパリッと焼けてしまい、せっかくのポケットが砕けてしまうから。
by kuunuu | 2009-02-13 02:07 | 食べ物